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テイルズ オブ シンフォニア攻略 Yuya My Roomのコンテンツの一つ、テイルズ オブ シンフォニア 攻略裏技Wikiです。普通の攻略、ボス戦闘講座などを主にしていきます。 他の攻略が見たいかたは・・ @星のカービィSDX 攻略 無双OROCHI 攻略 @メタルギアソリッド3攻略 こちらで こちらの方でお勧めのパーティを載せておきます ロイド リーガル リフィル ゼロス 今作魔法を中心に攻撃をするキャラ(ジーニアス)は少し他作に比べて弱体化しているので、ジーニアスは抜いたほうがいいと思われます。後はリーガルの対空技→空中専用→地上技→特殊技のコンボを使います。ゼロスはリフィルが居るので回復はまかせ、特攻させてください。
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アローテイル(あろーている) 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク関連種エターニア ネタ エターニア No. 11 攻撃属性 物 Lv 7 HP 420 攻撃力 52 防御力 158 命中 66 回避 76 知力 60 幸運 12 重量 1 状態異常 毒 EXP 12 ガルド 30 落とすアイテム アップルグミ(15%)オレンジグミ(8%) 盗めるアイテム アップルグミ(95%) 出現場所 ラシュアン周辺(平原)セイファート庭園 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 0% 0% 0% 25% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 25% 0% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 尻尾を振り回して前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 ラシュアン周辺の平原に出現する尻尾が刃物になっている蛇型のモンスター。 噛みつきと尻尾による斬撃で攻撃してくるが能力値は大したことないのでそれほど強い敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 エターニア ブラッドバイター バイオレントバイパー ▲ ネタ 名前は英語で「矢の尻尾」という意味。 アロー(英:Arrow)=矢 テイル(英:tail)=尾、尻尾 ▲
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「ダサい」「パクリ」「マスターの名前に掛けている」と三拍子揃った最悪のギルド名。ギルドマスターを除くギルドメンバーは「あのギルド」や「TOD」などと決して正式名称を口にしようとはしない。ギルドマスター以外が全員常識人というかなり稀有なギルドである。日常シーンでの結束の無さは異常。彼らの冒険はメンバー同士の「どうも、ご無沙汰してます」で始まり「お疲れ様でした、またよろしく」で終わるらしい。--AWAKIRA 機械の街カナンを舞台とした彼らの冒険は、ひとまず終わりを告げた。ギルドマスターを除くギルドメンバーは伴侶なり相方なりを得て、彼又は彼女と共にそれぞれの道を歩むことになりましたとさ。ギルドマスターは、カナンの支配組織である評議会の一員となったとか。……カナン始まったな!--AWAKIRA 名前 コメント
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総評 93点 【★★★★★】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 5 5 5 4 3 5 4 4 4 テイルズシリーズの中でも随一ベタで熱い展開の多かったデスティニーのPS2リメイク。その更に要素追加版。 具体的には本編のシステム面の改修と、リオンを中心に据えた物語「リオン編(リオンサイド)」の追加。テイルズシリーズの中でも屈指の人気キャラであるリオン・マグナスの人気にあやかって追加ディスクの販売という強気に出た一本でもある。管理人も昔から好きなキャラだったので期待したのだが、リオン編の内容自体は大したことはない。ゲーマーたちの間でも悪名高い「追加版販売」であることも相まって、あまり評判はよろしくなかったりする。 しかし、本編自体はオリジナル版から非常に良い出来であり、今回行われた改修も痒いところに手の届く「あってほしかった」点を見事に充足する内容で◎。既にオリジナル版を持っている/プレイした人はわざわざ買い直す必要はないが、初めてプレイするなら間違いなくこちらを遊ぶべきである。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 特に寄り道せずにプレイしてクリアまで60時間弱。隠しダンジョンクリアで100時間弱。テイルズシリーズらしい、50時間オーバーの大ボリュームRPGである。やはりこうでなくては。それでも、今回敵も強すぎず戦闘システムも爽快、全体の調整もとれているのでそれほど長くは感じない。素晴らしい。 追加要素であるリオン編は一週30時間ほど。大体本編の第一部+α、と言った感じ。α部分はボリュームもなく内容も薄い。この予想以上にあっさりと終わってしまい、そして特に予想を覆されることもないリオン編には肩透かしを受けた。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★★】 あらすじ: 王都の兵士として名を上げる為に故郷の村を出た青年・スタン=エルロンは、王都へと向かう飛行竜に密航中魔物の襲撃を受けてしまう。丁度警備兵に密航がバレて武器を取り上げられていたスタンは、何か武器になるものを探すため飛行竜の中を走り回った。辿りついた倉庫の中、静かに佇む人格を宿す炎の剣「ソーディアン・ディムロス」を手に取るスタン。ここから、彼とディムロスの戦いが始まるのだった―― 話の大筋はPS版からあまり変わっていないものの、各キャラのキャラ付けや性格(一部登場人物は設定も)にかなり変更が加えられており、それに伴ってシナリオもPS版と異なる部分がある。特に台詞はその全てが新たに書きなおされており、何気ない一言についてさえ会議が行われたと言われる。このことからPS版とは別ものだと感じたファンも多くいたようであるが、全体的に管理人の好みからは外れていない改変で寧ろ好印象だった。 全体的に王道展開全開のありがち展開が多く、熱い物語となっているのは相変わらず。リメイクに際してそれがより大袈裟に、オーバーに表現されるようになった。特に、スタンとリオンの友情物語的な側面が強い内容になっている。管理人はこのくらいの方が好きだが、人によってはこの変化によって冷めてしまう人もいあるだろう。 リオンとの別れのシーンも長回しのアニメ挿入付きでドラマティックに描かれていて◎。しかし、その点をドラマティックに描いた為か、ラストのゾンビ戦が見事にカットされてしまっていたのは非常にガッカリ。「僕を……殺してくれ……」そんな言葉を紡ぎながら戦闘に突入するあのシーンは大変泣けるシーンだったのだが。 全体の物語は、テイルズらしく前半は目的のものを追いかけながら世界を順々に回ってゆき、後半は物語が核心に迫ると共に前半で張られた複線の回収が行われる。いかにもテイルズらしい構成である。各自軍メンバーに用意されているドラマも良い(コングマンだけは昔から存在意義が分からないが。笑。)。最後の決め技が自分を、そして相棒のソーディアンを乗り越えた末に取得するという流れだったのも○。 今回はPS版とは異なりソーディアンマスター以外も全員連れて歩ける。 リオンサイドは、既述の通り前半は本篇とほぼ同じ道をたどり、そこから別行動をとっていた彼の苦悩と孤独、そして決断が描かれる。ファンが今まで全て想像で補ってきていた部分を正式に語ってくれる物語としてはプレイの価値はある。しかし、中身自体は盛り上がりや熱い展開、意外な展開などもない穏やかな内容で少々残念。もう少し盛り上がるポイントを用意していてくれたら満足できたと思うのだが。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 全編通して「適度に歯ごたえはありつつ、詰まるほどの強敵はいない」調整が行き届いており良。前半は各地方を周ると共に色々な仲間が入れ替わり立ち替わりメンバーに参加するのだが、そう言った場面ではちゃんとそのゲストを使ってあげると攻略がとても楽になる仕様なども、考えられた調整を感じることが出来る。逆に最初から最後まで同じキャラで通そうとするとスタン以外だと厳しい場面もある。特にリオンサイドだからといってリオンに固執するとゴーレム等の斬属性に強い敵が辛い辛い。すぐ死ぬしね。 また、(詳しくは後述するが)今作の戦闘システムが従来のものとは大きく異なり、なんともプレイヤーの好き勝手に暴れまわれるシステムになっていて爽快感抜群であるのも評価高い。2Dテイルズにこれ以上の進化ができるのだろうか、と良い意味で心配になってしまった。 今作も敵を空中に打ち上げながら攻撃し続ける浮かせハメが可能だが、隠しダンジョンをクリアする頃にはそれもかなり簡単に行えるようになる。特定キャラなどは位置を合わせながら特定の技を連打しているだけでいい。一見するとバランスブレイカーでもあるのだが、こういった強敵に対する助け船が故意に用意されているのは設計・調整という意味合いで悪くない。偶然強すぎる技があるのは良くないが、本作はそうではないように思える。 ちなみに、デスティニー2のような武器と魔法のバランスの悪さも今作は無い。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★★】 非常に良い。全体にわたってレスポンスも良いし、新規のシステムも複数導入されているがどれも面倒臭くない。TP制が廃止され特技奥義使い放題で、敵を思うさま屠れるシステムになっている。また、本作はディレクターズカット版ということでオリジナル版での不満点の改善(レンズの所持限界枚数UPなど)が一通りなされているのも素晴らしい。しっかりとユーザーの感想などを反映したものになっている。 武器はソーディアンを直接強化してゆくものになっているため、普段のテイルズシリーズほど金欠にもならないのもプレイヤーに優しい。気になったのはちとフィールド移動速度が遅い点くらいか。エンカウント率は低めに設定されており大したストレスではないが。 5:独自システム 【★★★★☆】 →ソーディアンシステム 本作のテーマの一つである意志を持つ剣「ソーディアン」。彼等は使い手のレベルアップと共にその能力を上昇させてゆく。具体的には、ソーディアン毎に元々持つ色々な能力があり、限られたポイントをその能力に割り振ってゆくことになる。使い手のレベルUPでポイント上限が上昇するというわけだ。PS版では単に使い手とは別のレベルを持っていただけだったが、本作では同調しているような状態。高性能な能力も徐々に解禁されてゆく為、どんどんレベルを上げてゆきたくなる。良。 →戦闘システム 本作最大の特徴。テイルズシリーズにおけるマジックポイントだったTPが完全に廃止されている。 代わりにCC(チェイン・キャパ)という名前のいわゆる「行動回数値」が用意されており、本作ではこれを消費して通常攻撃や特技・奥義を放つ。従来のテイルズでは通常攻撃(×3)→特技→奥義と技の連携の順番が規定されていたが、その規定が完全に取っ払われているのも面白い。その結果具体的な例を挙げると、CCが10ある場合通常攻撃なら10回連続で殴れるし、特技ならば一切の縛り無しで5回連続でつなげることができる。CCさえあれば好きな技を好きなだけ撃つことができるわけだ。非常に楽しい。このCCは一度攻撃を止めたりクリティカルの発生で回復する為、クリティカル率の上昇する弱点属性での攻撃をしていると延々と攻撃できたりもする。 このシステムの大部分が既にレビューを書いたテイルズ オブ ハーツへと持ち越されている。 →ブラストキャリバー いわゆる秘奥義。特に特殊な発動条件はなく、ゲージが溜まった状態になればいつでも放つことができる。 各キャラ2つ(ソーディアンマスターはイベントにより3つ目を取得する)の秘奥義が用意されているのだが、テイルズシリーズの定番技やPS版で思い出深い技が選ばれていて非常に格好良い。 →リライズ 武具防具や一部のアイテムを、レンズを使用してレベルアップさせることができる。 防具などは種類によって網目状に派生的にレベルアップしてゆくため、いろいろな防具を集める楽しみにもなっている。 →エモーショナルカードチャット 本作におけるテイルズシリーズ定番のフェイスチャット。 腰から上全体が生き生きと描かれる、イメージとしてはTOD2に近いか。特定の条件を満たすとレアチャットと呼ばれる珍しいものも見ることができる。これは後にみることができるチャット一覧にも一度見たものしか登録されない為、コレクション要素の一つとしてカウントできる。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:6000円くらい 管理人は元々PS版のデスティニーが「まいべすとているず」だったので、オリジナル版も購入&200時間プレイしていたが本作も予約購入した。うん、まぁ好きなものは買うさ。お金無くても。 2Dのテイルズが好きな人間であれば間違いなく楽しめる。今更2Dはちょっと……という人はやめておこう。 また、冒頭に書いたとおりオリジナル版をプレイしていればわざわざ購入するほどのものではない。 7:キャラクター 【★★★★★】 既述の通り、PS版よりもかなりキャラ付けの振り幅が大きくなっている。オーバーなキャラ付けでリオンはより分かりやすいツンデレに、スタンはアホほど馬鹿で熱血に、マリーはお母さんに、空気王はイケメンに、なっている。「今風」とも言ってしまえるレベルの性格付け。最近のアニメのよう。 けれどそれによって違和感が生じないように会話や内容がしっかりと練り直されており、今まで以上に王道展開全開なのは管理人としては望むところで非常に楽しかった。やはりTOD良い。 当時大好きだった定番の隠しキャラである秘技・死者の目覚めの使い手の彼女もより魅力的に。 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 テイルズ定番の様々な図鑑を埋める他に、クリア後にいけるようになる隠しダンジョンがある。 本作の隠しダンジョンは10階層で構成されており、一階層ずつメンバーを組み直しながら、合計で各キャラ5回以内の出撃でクリアする必要がある。最初はかなり敵が強くなかなか潜れないが、経験値が多めに設定されていてすぐにレベルが追いつくように調整されている。○。また、ダンジョンでの行動の内容によってポイントが貰え、それを使ってなりきりアイテムなどを購入することができる。など、色々な楽しみの詰まった隠しダンジョンになっている。 管理人は気付いたら全員レベル255になっていたりした。笑。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 各キャラのデザインは4~5頭身の、TOD2を意識しているらしいデザインになっている。 戦闘画面の絵も非常に軽快に動き回るキャラの細部までよく描かれている。管理人はやはりテイルズは2Dが好きだ。3Dの良さもあるが好みの問題。テイルズは毎度なのだが、街の中などの移動時には立体的な2Dの中を完全平面な2Dキャラが移動する感じが、やはり少し違和感となって★はマイナス1。 10:その他 【★★★★☆】 PS版では半ば隠し技だった魔人闇(マリアン)が普通に覚える技になっている。 技名を口にすることもなくなっていたのは少々残念。
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PV5 PV4 システム篇 PV4 シナリオ篇 PV4 シナリオ篇(ショートver) PV3 PV2 2013-12-21:PV1公開 2013-12-12開催の「「テイルズ オブ」シリーズ20周年記念タイトル 制作発表会」にて、PV1未完成版が初公開。 2013-12-21開催のジャンプフェスタ2013及び、公式サイトにてPV1公開
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー クエスト攻略:アイリリー ├ ★ 【1】 / 【2】 ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ドープルーン ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ クエスト攻略:ガヴァダ ├ ★ ├ ★★ ├ ★★★ ├ ★★★★ └ ★★★★★ 術・技 ├ 戦士 ├ 僧侶 ├ 魔術師 ├ 盗賊 ├ 剣士 ├ 格闘家 ├ 忍者 ├ 魔法剣士 ├ ビショップ └ 狩人 術・技(歴代キャラ) ├ リッド ├ ロイド ├ ジーニアス ├ アーチェ ├ クラトス ├ スタン ├ チェスター ├ リフィル ├ ルーティ ├ リオン ├ ユージーン ├ セネル ├ ルーク └ ティア アイテム ├ 道具 ├ 料理 ├ 食材 ├ 資材 ├ 武器 ├ 体装備 ├ 頭装備 ├ 手装備 ├ 足装備 ├ 盾 ├ 装飾品 ├ 地図 └ 貴重品 生産 ├ 料理 ├ 鍛冶 ├ 服飾 └ 道具 称号 ├ 主人公 └ 歴代キャラ ショップ ├ アイリリー ├ ドープルーン └ ガヴァダ その他 ├ 小ネタ ├ レシピの入手方法 ├ パーティキャラの特徴 ├ 状態異常について └ クリア後について 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オウガテイル(おうがている) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
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このサイトについて テイルズシリーズの様様な説明文を集めてみました。 まだまだ編集中で全然出来ていません。
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キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス・ティンバー リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー プリムラ・ロッソ アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン
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ネタページ:他テイルズネタ(TOB) ファンタジア魔王ダオス レアボード エターニア デスティニー2シグレの技名 ミニゲーム「配膳」 リバースサレトーマ 「質問に質問で返すのは感心せんな」 ポチョムサン アガーテ杯 ドネラ レジェンディアマウリッツ織 グリュウネ モフモフ釉 イノセンスイリアーニュの赤葡萄心水 ハーツ心水 ガンドコ 天才画家ベリル・ベニト エクシリアジュードとミラ プリンセシア シルフモドキ ゼスティリアウェイストランドという世界 TOSラタトスクの騎士テネブおじさん 歴代キャラコスチューム アタッチメント 異海探索 名称など ファンタジア 魔王ダオス アイゼンの持つコインに刻まれた文様中の人ネタでもある レアボード フィールドをすばやく移動できる乗り物で、ノルミン聖隷の力で空中に浮く。 レアバードはいわゆる飛空艇的な空を飛ぶ乗り物。シンフォニアにも登場。 エターニア バンエルティア号。 デスティニー2 シグレの技名 繋げるとロニの秘奥義「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」(嵐月流・鴟梟と嵐月流・荒鷲を除く)。 ミニゲーム「配膳」 配膳ゲームの音楽が同じ。 リバース サレトーマ 赤茶色の茎や葉に紫色の花がつく野草。 その絞り汁は高熱によく効き、壊賊病の特効薬となる。 ラズベリーのような良い匂いと裏腹に、味は酷くマズイ。 花言葉は「偽りの共存」。 言うまでもなくリバースの最悪コンビ、サレとトーマのこと。ラズベリーはサレのラズベリーグミ、花言葉はサレの死に際の台詞から。 「質問に質問で返すのは感心せんな」 アイゼンがしばしば口にする。 ユージーンの口癖。 ポチョムサン 古代アヴァロスト語の解読の際にライフィセットが口にする単語。繰り返して読むと「忌み名の聖主」の意味になる。 ポチョムさんとんち話の主人公。ヴェイグの愛読書でもある。この話の真髄を堪能できるのは、酸いも甘いも知り尽くした熟年世代になってかららしい。これ以外にも、古代アヴァロスト語の解読の際はたくさんの歴代ネタが絡む。ミラミュゼが「パレンジ美味しい」、「親はトマト、子はナスが嫌い」、ロニカイルが「へそ出し」、クルスニクが「くり抜く」等。 アガーテ杯 ねこにんの里で開かれるニクキュウプロレスの無差別級・種族不問のトーナメント戦 アガーテのこと。愛しの彼との種族の違いを悩んでいた。 ドネラ 語頭に「ド」をつける闇商人。 特徴がサレがヴェイグたちを始末するべく放った王の盾の刺客ドネルと同じ。 レジェンディア マウリッツ織 ライフィセットのリュックサックはこの材質で作られているらっしい。 何度セネルたちにぶちのめされてもなぜか生きているしぶとい爺さんの如き頑丈さ。 グリュウネ クロ―ディン王時代の陶芸家。作品としては『ミヅガメ』 パーティキャラであるグリューネから。 モフモフ釉 アイゼン曰く上記の壺『ミヅガメ』にはモフモフ釉が壺の表面に塗られ、その躍動感を示している…らしい。 しゃべるラッコの種族「モフモフ族」から。 イノセンス イリアーニュの赤葡萄心水 イリアのこと。ルカレラチーズとの相性は最高だとか。 ハーツ 心水 20歳にならないと飲めない飲み物、つまりお酒 琥珀心水はコハク・ハーツ。いばら姫はリチアのことで、エメラルド色なのは彼女の髪の色に由来する。 ガンドコ ベンウィックのセリフの中に「ガンドコ」が登場するが、これはシングの口癖。 天才画家ベリル・ベニト アイゼンが蒐集した芸術品を語る中で名前のみ登場。 そのまま彼女のことである。 エクシリア ジュードとミラ 終末の使者により導かれた存在。 エクシリアの主人公。今作にゲスト出演。 プリンセシア ベルベットの姉、セリカが好きだった花。花言葉は「かけがえのない宝物」「幾幾年も健やかに」。 ベルベットは「裏切り」であるともする。 エリーゼの両親が娘を想って、本来の自生地ではない寒冷地のモン高原で懸命に育てていた花。エクシリア2では、ベルセリアと同じくビズリーが亡き妻の墓に献花として所望していた。 シルフモドキ とある北方の島だけに生息する鳥。しつけるのは難しいが、伝書鳩になれる。 アルヴィンが多用していた鳥。アグリアも飼っていた。 ゼスティリア ウェイストランドという世界 はるか先の未来にて、グリンウッドと呼ばれる大陸 アイフリードの存在やアイゼンの年齢から、ゼスティリア本編から約1000年前であると思われる。状況証拠から、ゼスティリアの時代に定義されている言葉ではアスガード統一期と推測される。 TOSラタトスクの騎士 テネブおじさん エレノアの近所に住んでいたおじさん。面白いことばかり言っていた。 テネブラエが擬人化した姿。ではない。 歴代キャラコスチューム ベルベット:ルーティ(TOD) ライフィセット:リチャード(TOG) ロクロウ:ルドガー(TOX2) アイゼン:ヒューバート(TOG) マギルゥ:アーチェ(TOP) エレノア:ナタリア(TOA) アタッチメント ヴェスペリア:暴走男(ユーリのぬいぐるみ) グレイセスf:だっこソフィ エクシリア:いつでもジュード、いつでもミラ エクシリア2:いつでもルドガー シンフォニア(PS3版):いつでもロイド ラタトスクの騎士(PS3版):いつでもマルタ ゼスティリア:本読みスレイ未来の人物のアタッチメント…タイムパラドックスだ! 異海探索 存在まるごとが歴代ネタの宝庫となっている。詳しくはこちら。 名称など 各町の宿の名前はファンタジアに登場した精霊や魔族(「監獄島の寝床」であるタイタニアは除く)。また、店の名前はテイルズキャラ名(闇商店『ブラッドバタフライ』除く)。アバル:万屋バークライト、万屋ガイアス(幻時) ヘラヴィーサ→ルナの微笑み亭、武具屋ケルヴィン ビアズレイ→安寧たるシャドウ亭、武具屋フォーマルハウト ゼクソン港→マクスウェルの集い亭、武具屋デュナミス、万屋ガイアス(四聖主復活後) ローグレス→オリジンの言祝ぎ亭、武具屋ワイルダー カドニクス港→ノームたちの大騒ぎ亭、武具屋クロウ レニード→アスカのはばたき亭、武具屋シャンドル イズルト→ウンディーネの歌声亭、武具屋ガルディオス ハリア→轟きのヴォルト亭、武具屋ベルフォルマ(期間限定、シナリオが進むと利用不可) ストーンベリィ→舞い踊るシルフ亭、武具屋ハーツ タリエシン→グレムリンの悪戯亭、武具屋カペル メイルシオ→イフリートの雄叫び亭、武具屋タイガーフェスティバル(すぐに購買部チャット&パティに差し替わる) ねこにんの里→プルートの誘い亭、武具屋ヴィントスヴェント